株式会社アイホーム

子育てに配慮した住宅と 居住環境に関するガイドライン

子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン

子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン

2025年3月7日(金)号

こんにちは。

アイホームの徳永です。

 

本日は補修の日でした。

1日で50回以上

静電気を受けましたので

人生で一番多かったと思います。

 

ウレタンは絶縁性で

電気を通さないので

帯電すると静電気が

起きやすくなるからですね。

 

どうにかならないかと

金属に足を常に置いていると

静電気が起きなくなり

何故なのか気になって

調べてみると

 

金属は導電対なので

電気を通しやすく

足を乗せておくと

常に少しずつ流れるため

 

一気に流れて「バチっ」と

しないみたいですね。

常に触るのがポイントみたいです。

さて先日国交省から

子育てに配慮した住宅と

居住環境に関するガイドライン

が発表されました。

 

どんな内容かというと

タイトル通りですが

安心・安全に子育てが

出来る家のノウハウを

まとめたものになっています。

 

中身をまだ簡単にしか

目を通せていませんが

一番最初にきている

項目が基本性能の話で

 

災害時には小さな子供や

ご妊娠中の女性は

助けが必要になりやすい事と

 

省エネの暮らしが求めらられるので

まずは高い基本性能を目指そうと

いう事が書かれています。

 

高い基本性能といっても

最低で耐震等級2以上や

断熱等性能等級の目標の

明言はされておらず

 

住宅性能表示制度や

長期優良住宅制度を

活用しようという程度に

なっております。

 

あとは子育ての環境として

あったらいいなと思える

ポイントがまとめられているので

お時間がある際に

目を通されてはいかがでしょうか。

 

では、また(^^)/

この記事を書いたスタッフ

徳永 和真

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。