株式会社アイホーム

パッシブデザイン 通風について

パッシブデザイン 通風について

パッシブデザイン 通風について

2025年8月19日(火)号

こんにちは。

アイホームの徳永です。

 

会社は21日までお休みですが

昨日と本日は名古屋出張で

パッシブデザインについて

再確認と設計力向上のために

定期的に勉強会に通っています。

 

毎回初めて顔を合わす人もおり

バックグラウンドや会社の規模の違いや

設計だけではなく

営業や現場監督も勉強のために

参加しているので

 

情報交換で話す内容ことが

参考になったり

会社の規模が違っても

細かい設備で悩む事が同じなのは

建築あるあるなのかなと思います。

 

今回の勉強会で

響いたことは2つあり

 

1つ目は最近の夏の気温上昇で

9月10月でも高断熱化住宅の方が

家の中で熱ごもりがおき

冷房を使用する傾向があるので

日射遮蔽を徹底的にする大切さと

 

2つ目はそんな外気温の高い

中間期でも夜間の涼しい時間帯で

人が快適と感じる温度の

湿度によりますが27℃以下になれば

 

家の中で通風が出来るような

窓の配置が大切ということで

それをまとめようと思います。

適当に2014年と2024年の

愛媛県松山市の9月と10月の

1時間別の平均気温を

気象庁のサイトからダウンロードして

27度未満の時間がどれぐらい違うか

比較してみると

 

9月と10月の1時間のデータ数が1464個で

2014年の内144時間で

2024年の内474時間は27℃以上と

3倍以上は気温が高い時間帯が増えています。

昨今本当に秋でも暑く感じる訳ですね。

 

あとは27℃に下がったタイミングで

家の中に風を通して

熱ごもりを緩和するのが

パッシブデザインの考え方になります。

 

ただ実際に建てて頂いたお施主様から

住んでみて窓を開けることがなく

網戸が不要でしたとのお声を

何度か頂いており

 

最近のプランをした間取りは

開く窓より数万円安価な

開かないタイプのFIX窓が

多かったのですが

 

これからは家全体で

風が通すような窓の配置を

気を付けていこうと

心掛けようと思います。

どの位置に窓をつければ

松山市の風が入りやすいかというと

自立循環住宅の技術情報の中に

分かりやすい図があり

 

愛媛県松山市では風は

起床時と就寝時の朝と夜で

風向が変化する傾向がありますが

 

西北西と東南東の向きに

窓を設けると風を取り込みやすく

その向きに窓を付けて

意識的に通風をしたいですね。

 

では、また(^^)/

この記事を書いたスタッフ

徳永 和真

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