株式会社アイホーム

敷地調査と道路の道幅

敷地調査と道路の道幅

敷地調査と道路の道幅

2025年8月23日(土)号

こんにちは。

アイホームの徳永です。

 

本日は現地調査と

新築のお打ち合わせでした。

現地調査の1時間弱の間

外で作業をすると

汗が止まらないですね。

 

建築の法律で

新築する敷地は道路に

面している必要があります。

 

その道路の幅は基本的に

4メートルないと

敷地を後退してでも

道路を広げる事になります。

 

4メートルというのは

消防車や救急車などの

緊急車両が通りやすくするために

決められており

 

ただよくある事として

敷地手前部分は4メートルありますが

奥に行くについて微妙に10センチだけ

足りない道路も多いです。

 

その際に松山市では

道路の中心を近隣の土地の

所有者と相談をして

印鑑を頂く流れになり

その申請と費用も掛かります。

何故このような道が多いのか

簡単に調べてみると

道路を4メートルにしようと

決定した際に

 

土地の所有者に用地買収や

地権者の同意が必要で

建物が敷地ギリギリに

建っていると

 

将来建て替えの際に

セットバックをして貰う前提で

その4メートル弱の道幅で

残っている事と

 

他にも測量精度の問題で

昔の測量は現在ほど

精度が高くなかったため

微妙に長さが足りない事に

繋がっています。

 

あとは歴史的な背景として

農道や里道が起源の道路は

元々人や馬車が通るための道で

道幅が2〜3メートルしか

なかったケースが多いです。

 

地域によっては

地元の慣習によって

作られた道もあり

 

統一した規格がなく

微妙に狭い道路が

残っている背景もあるみたいです。

 

逆に数百年年後には

道幅4メートルでは狭く

更に道幅が広がっている

未来があるかもしれません。

 

現地調査をした敷地が

道路の道幅が4メートル

足りない部分があったので

色々とまとめてしまいました。

 

では、また(^^)/

この記事を書いたスタッフ

徳永 和真

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