手塗りで仕上げるグレーの外壁
5月末に完成予定のT様邸です。
今回は外壁工事の様子をレポートします📷
こちらは外壁の下地材に、
外断熱の部材を貼り付けた状態です。
アイホームでは、内断熱と外断熱のダブルの断熱材で、
外気温の影響を受けにくくしています。
こちらは、玄関周りの様子。
玄関には工事用の仮ドアがついています。
断熱材が、等間隔できっちりと固定されていますね。
完成後に見えなくなる部分も、丁寧に仕上げていきます。
欠かせないのが、塗り壁の部材を塗るための下準備。
断熱材を固定しているキャップ周りの段差を
パテで一つ一つ埋めていきます。
途方もない数ですが、外壁を美しく仕上げるために
抜かりなく、丁寧に仕上げます。
そして、外壁材を塗り終わった姿がこちら。
塗りむらがあるように見えますが、ご安心ください。
これは塗り壁の下地です。
塗り壁の下地(アンダーコート)は、
建物の動きや乾燥による収縮に耐えられるよう
「引っ張る力」に強いものを使っています。
家は、季節の変化や地震などで、少しずつ動くもの。
そんなときにも、壁にひびが入りにくく、
きれいな外観を守ってくれる頼もしい存在です。
この上に、さらに仕上げ材を塗り重ねていきます。
こちらが仕上げ材(トップコート)を塗り終えた外壁です。
粒子が細かく強固に仕上がり、耐久性や割れに強く、
汚れが付きにくい外壁材を使用しています。
暗めで少し青みがかったグレーの外壁は、
モダンな雰囲気で洗練された印象の建物になります。
塗り壁の外壁は、光の当たり方で表情が変わる、
手塗りならではのテクスチャが印象的です。
光が当たるところは、明るくやわらかい印象に、
そして影の部分はより深みのある色合いに。
ぐっと近づいてみると、コテ後のひとつひとつに
職人の技が現れていて、
手塗りならではの質感が際立ちますね。
塗り壁は、職人が一棟一棟手塗りで仕上げるからこそ、
圧倒的な存在感と、唯一無二の表情が生まれます。
まもなく完成を迎えるT様邸。
お施主様のご厚意で
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に
完成体感会を予定しております。
実際に見て、触れて、感じてほしい塗り壁の質感。
写真では伝わりきらない、手塗り仕上げの魅力を感じていただけたらうれしいです。
この機会にぜひご体感ください。


