株式会社アイホーム

全館空調で花粉症対策はできる?愛媛の花粉事情とリアルな住み心地

全館空調で花粉症対策はできる?愛媛の花粉事情とリアルな住み心地

全館空調で花粉症対策はできる?愛媛の花粉事情とリアルな住み心地

春の訪れとともにやってくる「花粉」の悩み。 

愛媛県内でもスギやヒノキ、さらには黄砂の影響で、この時期は窓を開けての換気が難しいという方も多いのではないでしょうか。

花粉症対策の基本はたったの二つ。
「家の中に花粉を入れないこと」
「入ってしまった花粉を素早く除去すること」

 

でもこれって、意識しておかないと難しいんですよね。
 

今回は、松山市の工務店アイホームスタッフが、花粉症から守ってくれる全館空調の家をご紹介します。

愛媛の花粉ピークはいつ?

「花粉症といえば春」というイメージが強いですが、実は愛媛でもイネ科やキク科などを含めると、ほぼ1年中花粉が飛散しています。

中でも対策が欠かせないのが、2月から花粉到来のピークを迎えるスギ・ヒノキ。

松山ではスギ花粉が4月中旬まで続き、その後、全国3位の植林面積を誇るヒノキが5月上旬まで猛威を振るいます。さらに、3月から5月には黄砂やPM2.5の飛来も重なります。

市街地では午後3時頃から夜にかけて花粉が地上に落ちてくるため、夕方以降の家の中の空気の質が、快適に過ごすための鍵を握っています。

「窓を開けずに換気」で花粉を家に持ち込まない

アイホームがご提案するのは「窓を開けずに換気」ができる住まいです。24時間換気システムを通じて、2時間に1回、家の中の空気がすべて入れ替わる計算です。
 

これを可能にしているのが、アイホームの強みである「高気密」な性能です。

空気の入り口を1箇所に絞る「高気密」の力

気密性能を表す数値に「C値(床面積1㎡あたりの隙間面積)」があります。

一般的な住宅では5.0㎠/㎡ほど、高気密住宅と呼ばれる基準でも1.0㎠/㎡を下回れば優秀と言われます。

しかし、アイホームの目標値は「0.6」。つまり、家に余計な隙間がほとんどありません。隙間がないということは、空気の入り口が「専用の換気口」だけに限定されるんです。

窓を閉めている方が、外より空気がきれい

換気口には高性能なフィルターが備わっており、花粉やPM2.5等2.0㎛以上の微粒子は97%除去されます。
外気は常にこのフィルターを通じて家の中に入ります。

窓を閉め切っている方が、外よりもずっと綺麗で新鮮な空気が家中を循環し続ける仕組みになっています。

万が一入り込んだ花粉も、空調室がしっかりキャッチ

もちろん、玄関の出入りなどで花粉が室内に入るのは避けられません。そこで活躍してくれるのが、アイホームの全館空調「マッハシステム」です。
 

マッハシステムは、家の中心に設けた「空調室(エアコンを設置した小部屋)」から、送風機で家中に空気を配る仕組み。同時に各部屋の空気もまた空調室へと戻ってきて、常に家の中を循環しています。

室内に入った花粉やホコリは、空気の流れに乗って空調室の大型フィルターで回収されます。空調室のフィルターは1日に何度も空気が通り抜けるので、まるで「家全体がひとつの大きな空気清浄機」になったかのように、浮遊している粉塵をどんどんキャッチしてくれるんです。
 

「入り口の換気口」で外からの花粉の侵入を防ぎ、万が一「中に入った花粉」も空調室で浄化する。この2段構えの守りがあるからこそ、花粉症の方でもお家の中ではムズムズを忘れて、深く呼吸ができる健やかな環境がキープできるんです。

「花粉を家に広げない」間取りの工夫

どれだけ高性能な空調システムがあっても、室内へ大量の花粉を持ち込んだら台無しですよね。そこで、アイホームが提案するのは、設計の工夫で花粉をブロックする「クリーン動線」の間取りです。

① シューズクローゼットで「アウターを脱ぎ捨てる」

花粉対策の最前線は、玄関に隣接したシューズクローゼット(ファミリー玄関)です。

【リビングに持ち込まない】
花粉をたっぷり吸ったコートや帽子を、家の中へ入る前にここで脱いで収納。
 

【お出かけもスムーズ】
家族全員の外出着を一箇所にまとめられるので、朝のバタバタも解消しつつ、玄関先はいつもスッキリ保てます。

② そのまま浴室へ直行!「お清めルート」の完成

クローゼットで上着を脱いだら、リビングを通らずに浴室へ一直線。

【花粉を最小限に】
髪や肌に付いた花粉を、リビングへ行く前にシャワーでサッとリセット。
 

【全館空調だから、寒くない】
脱衣室が寒いと、お風呂を後回しにしてリビングへ花粉を広げてしまいがち。
家中どこでも暖かい全館空調なら、帰宅直後のシャワーも「当たり前の習慣」に変わります。

③天気を気にしない「室内干しスペース」

全館空調の家は、家中を空気がゆっくりと動き続けているため、どこに干してもカラッと乾きます。
脱衣室を少し広げて「室内干し専用のスペース」を作るプランも人気です。

【「生乾き臭」からの解放】
湿気がたまらず、常に乾燥した空気に入れ替わるため、室内干し臭の心配もほぼゼロ。
 

【外の汚れを完全遮断】
花粉や黄砂、急な雨を気にしなくていい解放感は、忙しい共働き世帯の強い味方です。

気になる電気代とメンテナンス

高性能な全館空調と聞くと、やはり気になるのが「お金」のことですよね。自邸でのリアルな数字をお伝えします。

電気代の目安

冬場のハイシーズン、私の自邸では月3万円ほどになることもあります。
室内温度24℃前後という「どこでもシャツ1枚」の快適さを優先した結果ですが、私自身はこの「寒さストレスゼロ」な環境はもう手放せません。

メンテナンスはシンプル

マッハシステムは、空調室と24時間換気のフィルターを掃除するだけ。我が家に1台だけの家庭用エアコンのフィルターは、ほとんど汚れません。

家中に点在する何台ものエアコンを掃除して回る手間に比べれば、たった2か所のお手入れで済むのは、むしろ家事の時短になります。

大切なのは、毎日を支える「住み心地の品質」

花粉症対策としての全館空調は、単なる冷暖房設備ではなく、家族を守る「空気のシェルター」のような存在です。

私自身は花粉症ではないのですが、家の中に漂うホコリっぽさがなかったり、外から帰った時の空気の清々しさを感じると、『やっぱり空気が綺麗なんだな』と実感します。
 

「実際の空調室はどうなっているの?」「フィルター掃除はどれくらい簡単?」と気になった方は、ぜひ弊社の体感会へお越しください。カタログには載っていない「本当のところ」を詳しくお話しさせていただきます。


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