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散らからない家にする工夫|愛媛県松山市で収納計画ならアイホーム

散らからない家にする工夫

散らからない家にする工夫

こんにちは!徳永和真です。

 

皆様年末の大掃除が終わり

部屋はすっきりしていますでしょうか_

 

私の家は

お正月に親族の挨拶が来るために

一時的にきれいになりましたけど

 

少し荷物が復活して

今では机に置いたままの紙や

本が転がっています。

 

きれいに部屋を維持するのが

なかなか大変ですよね。

どうすれば維持できるかを

まとめてみました。

整理収納アドバイザー

昨年なにか勢いで

整理収納アドバイザー2級を受講しました。

受講はZOOMの一日講習

 

講師と受講者6人ぐらいと一緒に

色々と意見交換をしながらする進行

主婦の方もいて新鮮な気持ちでした。

 

講師からの質問で

講義の中で家の中で一番

物を多く置いている場所は

どこだと思いますか?

 

答えは、、、

リビング

ということでした。

 

DVDとかペンとか

細々したものが多いので

リビングが一番多いそうです。

ちなみに私はキッチンと答えましたね。

食器とか調理器具とかで多いかと

想定しましたけど違いました。

 

整理整頓のコツは

いきなり整理を始めるのではなくて

自分が必要以上に物を

所持していないかを確認する

 

7~8年前に有名になった

こんまりさんこと近藤麻理恵さんも

ときめかないものは捨てるの通り

 

今では不必要な物を減らしてから

整理をスタートすると

上手くいきやすいとのこと

 

ただ実際に捨てるか残すか

悩み始めたときに物が多すぎると

悩むのが大変になり残してしまう

傾向がありますので

 

そのような断捨離の本とか手元に置きつつ

また断捨離のオーディオブックを流しながら

物を捨てるかどうか判断すると

止まらずに物を捨てやすくできます。

 

お子様おもちゃを捨てるとき

上手くいきやすい方法は

一つの箱を渡して

この中に入りきらないものを

バイバイしてねと伝えているとの事で

色々な工夫を教えて頂きました。

まとめ

断捨離の良い所は

物が少なければ

家の収納スペースを

ある程度減らせます。

 

逆に収納スペースがあればあるほど

物が捨てられなくなる傾向は

あるみたいですよね。

 

私の服は1畳分の

スペースがあれば収納できますけど

 

社内の女性の夏井さんに

1畳は多いと驚かれましたので

断捨離を更に精進していきます。

 

では、また(^^)/

この記事を書いたスタッフ

徳永 和真

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