株式会社アイホーム

地鎮祭の初穂料の書き方

地鎮祭の初穂料の書き方

地鎮祭の初穂料の書き方

こんにちは。

アイホームの徳永です。

 

地鎮祭を実施したお施主様から

神主様に渡す初穂料の書き方や

のし袋ついて聞かれましたので

まとめたいと思います!

 

のし袋はスーパーで

紅白の蝶結びの物を

選んで買ってみてください。

 

お祝い事ですので

水糸は出来れば

プリントではないタイプが

豪華でいいですよね。

 

書き方としては

外側ののし袋には

水引の上に初穂料と書き

 

水引の下にお客様の名前を

フルネームで書きましょう。

中袋は

表面に旧漢字で書きます。

 

弊社では特にご希望の氏神様がない場合は

出雲大社をご提案しており

 

出雲大社さんの初穂料は

弊社では3万円からが多いので

「金参萬圓也」と

ご記入します。

裏側は住所と氏名を

記載します。

上包みの折り方は

上側を先に折り返して

下側を手前に来るように折ります。

画像では少し分かり辛いですね

これで初穂料の準備は完了です。

忘れずにお持ちくださいませ。

 

出雲大社さんの場合

ご準備物は初穂料のみになります。

 

神主様に渡すタイミングは

始まる前がベターではありますが

終わった後でも大丈夫です。

気持ちが大事ですね。

 

では、また(^^)/

この記事を書いたスタッフ

徳永 和真

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