全館空調とサブエアコン
こんにちは!徳永和真です。
昨日NTTドコモで
午前7時50分ごろから
通信障害がありました。
その時間は丁度
愛媛に戻るために
フェリーに乗船した時で
5分ぐらいスマホの
このアプリも開かず
ページも開けず
スマホが故障し
始めたのか思うぐらい
何も繋がらないときに
感じたのは
もし地震が起こったときに
こんな通信障害になると
ラジオとか別の
情報を入手できる
手段が重要だと
思いました。
全館空調の場合も
会社で取り扱いのある
全館空調の一つの
マッハシステムというものは
簡単に言うと
畳1.5枚ほどのスペースに
エアコン1台を設置して
それで家全体の
暖房と冷房を行うシステム
平均寿命の12年後に
故障した場合も
エアコンを1台交換するだけで
すむのが全館空調のメリットですけど
デメリットの一つとして
エアコン故障時の
修理が来るまでの時間は
なかなかの耐え難い時間であり
故障しやすい時期が
エアコンを使い始める季節で
発覚する事多く
修理に来る人たちも
繁忙期なので
1週間後とかになってしまう。
冬場は服を重ね着して
寝る時も布団を重ねたら
なんとかなりますけど
夏場は30度を超えるの室温を
昼間はなってしまうので
熱中症のリスクや
不快な環境が続きます。
思い返せば12年前の
大学生活4年間
エアコンを一度も使わず
夏は扇風機
冬はコタツと重ね着で
しのいでました。
今となってはなんで
使用しなかった理由を
思い出せませんけど
もしエアコンが故障して
今そんな環境になったらと
考えたらぞっとしますので
保険を準備しておく事が
大切になります。
全館空調の際に
よくご提案している
保険としては
全館空調のエアコン1台に
更にプラスして
リビングにサブエアコンとして
容量の小さめのエアコンを
設置するか
エアコンを後から
取り付けの出来る様に
スリーブとエアコン用の
コンセントを設置して
設置さえすればいつでも
使用できる状態まで仕上げるか
この2つ種類の方法を
ご提案中です。
まとめ
6年ぐらい前の頃は
サブエアコンの提案は
聞かなかったですし
全館空調を採用して
サブエアコンを設けたら
せっかくエアコン1台で
交換費用がすむという
メリットが少なくなるので
提案はしてませんでしたけど
保険という意味で
取り付ける事と
ここ最近の異常に暑い日とか
外から帰ってきて
急激に涼しくなりたい場合は
全館空調のエアコンの
温度を下げるよりかは
サブエアコンとの併用をする
形の方が省エネにもなりますので
オススメしております。
では、また(^^)/