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住宅の断熱性能を表すUa値とは?新築前に押さえておきたい基礎知識

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住宅の断熱性能を表すUa値とは?新築前に押さえておきたい基礎知識

住宅の断熱性能を表すUa値とは?新築前に押さえておきたい基礎知識

2021/09/25

マイホームを建てるなら、快適に暮らせる家にしたい。
一年を通して快適な温度を保つためには、断熱性能に優れた住宅でなければなりません。

この記事では、愛媛県松山市で注文住宅を手掛けるアイホームが、断熱性能を表すUa値について説明します。
松山市・松前町・伊予市・東温市で新築を考えられている方はもちろん、快適な住まいが欲しいと考えられている方はぜひ参考にしてください。

Ua値とは、外皮平均熱貫流率を表す数値

Ua値は、住宅内の熱量が住宅内の床や壁、屋根、窓などを通じて、どのくらい外へ逃げるかを表した数値です。
そのため、数値が小さいほど逃げる熱の量が少なく、断熱性能が高い住宅ということになります。

熱をため込むということは、冬は暖かくていいけど、夏は暑いんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
断熱性能が高い家というのは、魔法瓶のようなイメージだと思ってください。
魔法瓶は温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままをキープしてくれますよね。

家も同じです。
断熱性能が高い家は、エアコンなどで調整した快適な温度をキープしてくれるので、一年を通して外部の暑さ寒さの影響を受けづらいんですよ。

Ua値の計算は、数式にするととてもシンプル。
外皮平均熱貫流率(Ua値)=熱損失量(w/k)÷外皮面積(m2)

1m2あたり何wの熱が逃げるかを表す数値です。
Ua値は使用する部材と家の設計が決まれば計算して求めることができます。

実際にUa値を求める際は、外壁や屋根、床、窓などの面積や断熱性能を組み合わせて計算するため、とっても複雑!
住宅会社を決める際には、実際に建てているお家の平均的なUa値はどれくらいか聞いてみるといいかもしれませんね。

Ua値の適合値は、全国8つのエリアで異なる

Ua値がどれくらいの数値なら断熱性能が優れているのか判断するには、住宅を建てるエリアの区分を知ること。
地域の気候によって、8つに分けられています。

アイホームのある松山市は、地域区分が6にあたります。
つまり、Ua値が0.87以下であれば、省エネルギー基準に適合しているということになります。

ちなみに、2020年にアイホームで建築した我が家のUa値は、0.42!
北海道でも建てられるほどの断熱性能です。

2021年4月から住宅の省エネ基準の説明が義務化に

Ua値が省エネ基準をクリアしているか、2021年4月から建築士による説明が義務化されました。
これは2016年5月に決定された「地球温暖化対策計画」を受けて改正された、建築物省エネ法によるものです。

床面積が300m2未満の新築住宅や、増改築を行った建築物が対象となります。
300m2というと、約90坪になるのでほとんどの住宅が当てはまりますね。

断熱性能だけではだめ!バランスが大事

断熱性能がいくら良くても、バランスがとれていなければ快適な家になるとは言い切れません。

冬は太陽の光を多く取り入れると、日射熱でお部屋を暖めることができます。
逆に、夏はなるべく太陽の光が部屋に入らないよう遮ることで、部屋の涼しさをキープするんです。
つまり、太陽光をうまく利用することで、エアコン効率を高めて省エネにつながるというわけです。

極端な話ですが、窓の数を減らせばUa値はいい数値が出ます。
でも、太陽光を上手に利用できないので、冬は寒い家になってしまうんですね。

アイホームでは日照シミュレーションを行い、周囲の建物による影の影響を考慮して設計を行っています。
冬になるべく日差しを入れられるよう窓の位置を考え、夏は日差しを遮るよう軒の長さを調整します。
このようにバランスよく設計を行うことで、数値だけではない「快適な家」をご提案しています!

まとめ

住宅の断熱性能を表すUa値は、数値が低ければ低いほど断熱性能が高い家となります。
ただし、Ua値だけが良くても快適な家とは限りません。

数値はあくまでも住宅の性能を表す一つの判断基準。
実際に快適な住まいかどうかは、ぜひ完成見学会にて体感してみてください!


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2021年10月9日、10日には完成見学会を実施いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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