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エアコン1台で快適に!全館空調を取り入れるメリットデメリット

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エアコン1台で快適に!全館空調を取り入れるメリットデメリット

エアコン1台で快適に!全館空調を取り入れるメリットデメリット

2021/07/23

「全館空調って快適っていうけど、本当なの?」「電気代が高くならないの?」という疑問をお持ちの方も多いのでは?

この記事では、愛媛県松山市のアイホームで注文住宅を建てたスタッフが、
自らの実体験をもとに家庭用エアコン1台で叶える全館空調のメリットとデメリットについてご紹介します。
松山市・松前町・伊予市・東温市で新築を考えられている方はもちろん、全館空調の導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

エアコン1台で快適な住まいを叶える「全館空調」

【全館空調とは】

読んで字のごとく、家じゅうの空調を一括で管理するシステムのこと。
玄関を開けた瞬間から、いつでも快適な室内環境が整っています。

以前住んでいた賃貸アパートは、夏にはもわーっと湿気を帯びた熱がこもり、冬はフローリングがキンキンに冷えてとても快適とは言えませんでした…。
暑い寒いのストレスがないだけでも、お家の環境はぐっと上がりますよ!

【アイホームの全館空調は、家庭用エアコン1台で叶える「マッハシステム」】

全館空調には様々なものがありますが、アイホームで導入できるのは家庭用エアコン1台で家じゅうの温度を管理できるマッハシステム。
業務用の大型エアコンや特殊な住宅設備がいらないので、お手入れも難しくありません。

1帖の小さな部屋の中に家庭用エアコンと小型換気扇のような送風機を設置します。
そして、家じゅうに張り巡らせたダクトを通じて、お部屋はもちろん屋根裏から床下までくまなく空気を循環させます。
我が家は約35坪(65帖相当)の空間を、14帖用の小さなエアコン1台で快適な温度を保っていますよ。

マッハシステムを導入して実感したメリット10選

【24時間365日、いつでも快適な温度が保てる】

アイホームの全館空調「マッハシステム」は、一定の温度の空気が家全体を循環するのでいつでも快適。
年間を通してだいたい25℃前後になるようエアコンを調整しています。
常に空気が入れ替わっているので、結露やカビなども発生しづらくなっているんです。
マッハシステムのおかげか、浴室にカビが発生しないのには感動しました!

【温度差がないのでストレスフリー】

廊下もトイレも浴室も、ほとんど温度差がないのでどこにいても快適です。
以前は、夏にエアコンの効いていない所に行くと数分で汗だくになって困っていたので、本当に全館空調を取り入れてよかった~と思っています。

また、急激な温度差の変化が原因で起こる、ヒートショックも予防できるそう。
ヒートショックは心機能の弱くなった高齢の方に起こりやすく、死亡率も高いといわれています。
全館空調を取り入れることで、体への負担を軽減できるのはうれしいですね。

【冷えすぎや温めすぎがなく、やさしい心地よさ】

エアコンは空調室に設けた1台のみ。エアコンから出る風を直接感じることがないため、局所的に暑い・寒いといったことがなくなります。
各部屋には、空調室の中で調整された空気が吹き出すガラリがついていますが、室温とほとんど変わらない風が出てくるだけなので、そよ風が吹いているような心地よさです。

【底冷えも解消。冬でも素足が気持ちいい】

マッハシステムは、床下まで空気を循環させています。そのため冬場でも床が冷たくなりづらく、素足でも快適に過ごせるんです。
手足も冷えづらく、冬も半袖で過ごしていたほど。厚着しなくていいので、動きやすくていいですよ。

【吹き抜けがあっても快適】

全館空調を取り入れることで、間取りに縛られることなく自由度の高い設計が可能に。
我が家はリビングにスキップフロアと吹き抜けがありますが、空調が効きづらいと感じたことはありません。
大開口の開放的なお部屋を作りたいという方にも、全館空調はおすすめです。

【電気代が安い】

全館空調を取り入れると、やっぱり気になるのが電気代ですよね。
マッハシステムは、1帖の小さな空間をエアコンで温めたり冷やしたりしているだけなので、それほど電気代も気になりません。

エアコンは1年を通じてほぼ入れっぱなし。24時間稼働させていても、年間を通じた電気代の平均は20,000円程度。
我が家はソラトモシステムの太陽光発電を取り入れているので、昼間も電気代がかかっていて、その分を除くと年間の平均は13,000円までぐっと下がります。

マッハシステムなら、全館空調だからといって電気代が高額になるということはなさそうです。

【匂いがこもらない】

常に空気が循環して機械的に換気されているので、不快な匂いがこもることがありません。
カレーや焼き魚など、匂いの強い料理はやはり広がってしまいますが、匂い残りが気になるということはないですよ。
これで、新築で焼肉も怖くありません!

【小さなホコリが溜まりづらい】

マッハシステムは大風量。ホコリは空調室のフィルターで回収されるので、お掃除の回数も少なくて済みます。

【通風や換気のために窓を開ける必要がない】

窓を開けなくても、換気ができるのがうれしい所。
全館空調ができる気密のしっかりと取れた高性能なお家は、換気システムを通じて室内と室外の空気がしっかり入れ替わります。

【エアコンが見えないから空間がすっきり整う】

個別にエアコンを設置しなくてもいいので、インテリア性が損なわれず室内がすっきりして見えます。
エアコンをつける際は、ドアなどの建具やカーテンレールの位置などと干渉しないよう間取りを決めなければいけませんが、その必要もありません。
また、室外機も1台で済むので外観もすっきりとしますよ。

マッハシステムの導入で感じたデメリット

【導入コストがかかる】

マッハシステムは比較的安価に取り入れられる全館空調ですが、やはり導入コストがそれなりにかかります。
エアコンを各個室に取り付けるのと比べてみても、マッハシステムの方が高いです。
でも、我が家はマッハシステムの快適さを体験してみて、魅力の方が大きかったので絶対に採用したいと考えていました。
完成見学会でマッハシステムを体験されてみると、その心地よさにきっと驚くはずです!

【1帖の空調室が必要】

2Fや小屋裏などに1帖の空調室を設ける必要があります。その分お部屋が狭くなってしまうのは我慢ポイント。
また、小屋裏や床下にダクトを通すためのパイプスペースも必要になります。
間取りの打ち合わせの際には、ぜひパイプスペースもしっかりと確認してください。

【個別に温度の微調整ができない】

個室は吹き出す風量を調整できるようになっていますが、特定の部屋だけを冷やすというようなことは苦手です。
我が家は一時的に暑いときには扇風機を使っていますよ。

【すぐに空調が効かない】

エアコンのスイッチを入れても、すぐに家全体に広がらないので立ち上がりには時間がかかります。
でも一度温度が快適になれば、1日の温度変化は1~2℃程度。
頻繁にエアコンのオンオフを繰り返すと電気代も高くなるので、不在時でもエアコンのスイッチはそのままをおすすめします!

【フィルタのお手入れが必要】

空調室には空気中のほこりを除去するフィルタがついているので、月に1度程度掃除機でのお手入れが必要です。
空調室の中にはフィルターを通過した空気が入るので、エアコンのフィルターにはほとんどホコリが溜まりません。

【冬季は過乾燥になりやすい】

冬は乾燥しやすいため、加湿器が必須です。
小さな加湿器では間に合わないため、オフィスに置くような大型タイプの加湿器を空調室の近くに置くのがおすすめ。
ぜひ空調室の近くには、加湿器を置くスペースとコンセントを確保してくださいね。

【エアコンの故障が怖い】

エアコン1台で家じゅうの空調を管理しているので、もしエアコンが壊れたらと思うと恐怖でしかありません…
ただ、もし壊れたとしても電気量販店で販売されている家庭用エアコンなので、修理や買い替えの費用は普通のエアコンと変わらないので、そこは安心できます。

まとめ

お家時間が増えたからこそ、住環境はなるべく快適にしたいもの。
メリットもデメリットもそれぞれですが、我が家は「暑い・寒い家にしたくない」という思いが強かったので、マッハシステムを導入しました。
これから新築を考えられる方は、ぜひ全館空調も検討してみてはいかがでしょうか。

アイホームでは、家庭用エアコン1台で全館空調ができるマッハシステムを導入したお家を多く手掛けています。
8月に開催する新築完成見学会のお家でも、マッハシステムが体験できます。
実際に見て、感じていただくのが一番です。
ぜひお気軽にご参加ください。

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